
ビッグ・アイランド(ハワイ島)のエコツアー
ビッグ・アイランド(ハワイ島)はじめ、ハワイには、他からの影響や外的要因で簡単に変わってしまう可能性のある、複雑で繊細な生態系があります。 ハワイには絶滅危惧種が世界中のどこよりも多く生息しています。 海に囲まれたハワイには、人口の7倍を超える毎年700万人の観光客が訪れます。
ビーチ、熱帯雨林、史跡、ハイキング・トレイルなど豊かな自然を求めて毎日続々と到着する観光客が、ハワイの環境にストレスを与える可能性があります。 ビッグ・アイランド(ハワイ島)では、未来のために島の資源を保護、保全、整備する持続可能な観光事業を展開しています。
ハワイ先住民は1000年以上前から環境と共存し保護する生活を送っていました。 漁業、農業、植林、水産養殖、食糧需給を持続可能にする独創的な方法、アフプアア(内陸部から海までの土地分割)の概念は、太平洋で最も効果的だと考えられています。
ハワイ先住民の知恵を、博物館、プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園などの史跡で学んでみましょう。現代では、ハワイ・リージョナル・キュイジーヌ 、ワイメアの牧場、コナや ホルアロアのコーヒー農園、島各地の植物園、ファーマーズマーケットなどの努力に表れています。
ハワイの人は自然と敏感に調和し、環境とのバランスを維持していく方法を理解していて、 このような伝統が、地球と調和して暮らしていくための指針となっています。

