オアフ島の地理と地図
オアフは島、ホノルル、ノースショア、ウインドワード・コースト、中央部、リーワード・コーストの5つの地域に分かれています。世界的に知られているワイキキはホノルル大都市圏に隣接したエリアです。
面積1,546㎡のオアフ島は全6島のなかで2番目に古く、カウアイ島とマウイ島の中間に位置しています。今では死火山となった盾状火山の2つの大きな山脈から成り立っていて、 西側のワイアナエ山脈と東側のコオラウ山脈は、ほぼ並行しています。 それぞれの山脈の山の背からは100を越える尾根が延び、美しい渓谷と見事な山の展望が生まれています。
オアフ島で最も古く推定400万年前に誕生した西側のワイアナエ山脈で、中央部とリーワード・コーストが分かれています。 リーワード(西)側は東側よりもかなり暖かく乾燥しています。
コオラウ山脈は島の東岸、北のカフク岬から南のマカプウ岬を結ぶ約55㎞を縦方向に走っています。 ウインドワード・コーストは、コオラウ山脈にを境に中央部から分かれています。ウインドワード(東)側では、何千年もの間、強風にさらされてできた美しい波状の岩肌、ほぼ垂直な尾根、切り立った崖が見られます。 ヌアヌ・パリ展望台からは、コオラウの崖の最高の眺めが望めます。現在のウインドワード・コーストは、降水量が多く緑の豊かなエリアです。
島全体に後楯状期の小さい火山岩礁が複数点在していますが、どれも活動はしていません。 火口丘として現れ、通常その高さは305m未満、直径は1,609m未満です。 最も有名なのはレアヒ(ダイヤモンド・ヘッド)とパンチボウル・クレーター(国立太平洋記念墓地)で、どちらも人気の観光スポットです。 ココヘッド・クレーターはオアフ島の最も若いエリアにあり、約3万2千年ほど前にできました。

